自分の「今」を見つめながら
お花にいろんな力をもらおう。

2020.07.08 更新

    コロナ禍でおうち時間が長くなると、いいこともたくさんあるけれど ちょっと毎日にメリハリが足りないな・・と思う時もあります。
    そんな時におすすめなのが「自分の状況にあった方法でお花を楽しむこと」。
    ワンコインを持ってお花屋さんに出かけるもよし、ハサミを手に庭に出てみるもよし。草花木果スタッフ3名のお花の楽しみ方なども、ぜひ参考にしてみてください。

    おうち時間エンジョイリーダー、Y枝は植物から色をもらって、快適な時間を。

    トップバッターは、趣味人のY枝。

    「私は、家の中でふと目に入る場所に、気持ちを快適にしてくれるようなお花を生けるようにしています。
    じめじめと少し暑さも感じるこの時期は、寒色のお花をチョイスすることが多いですね。 色彩心理学などの本を読むと、寒色系の色には気持ちをリラックスさせてくれる効果もあるそう。 小さなグラスに青い小花をちょこっと生けるだけでも、なんだか生活が豊かになったような気もします。 それに、植物の色は同じ花の同じ“青”でも、微細に違っていてとっても複雑。 そういう意味で、植物から色を感じると、そこにはとても深い奥行きがあるんです。 植物の力は本当にすごいですね」

    お花エンジョイリーダー、M浦は変化をいつくしむように楽しみます。

    続いては、コロナ禍を経て料理も含め家事をポジティブに楽しむようになったM浦の登場です。

    「私は、1つのお花をさまざまにエンジョイしたくて、ドライフラワーまで楽しむ!をキーワードにお花を選んでいます。
    ドライになっていく過程も楽しめるし、思いがけず鮮やかな色が残ったり、葉っぱが美しい形になっていったり。 面白いんです。 自分の想像を超えて、植物が変化していく姿を見ていると、“自然の変化に身を任せる”ことの大切さも感じられます。 これまでは、突き進むように結果を求めて動いてきた人生だったように思いますが、 コロナをきっかけに、身を任せて熟成していくような幸せをもっと意識したいな、と気づいて。 大げさかもしれませんが、そんな気分です」

    節約エンジョイリーダー、T本はお花からエナジーを受け取り中。

    最後に、スタッフチーム最高齢のT本は、飾ったお花からエナジーを貰っているそう。

    「私は、硬いつぼみのお花を見ているのがマイブーム。
    切り花も、鉢花も、とにかくつぼみの状態から、日々、力を蓄えながら徐々に内側からエナジーを爆発させるように咲いていくプロセスに元気をもらっています。 たとえば百合のつぼみの状態と、完全に咲いた状態の大きさの差!すごいですよね。 切り花だと上手に育てられずに、きれいに咲く前にポトッとつぼみが落ちてしまうなんていう悲しいこともたまにありますが、 植物の秘めたるエナジー、パワーを感じることでとっても健康的になれる気がします。 たまに、工事現場に生えっぱなしになっている雑草をちょこっと摘んでいただいてきて飾ったりもしています。 ヘルシーにエナジーに満ちていること。 そこに宿る美しさを植物が教えてくれるように思います」

    生き物として大切ないろいろなことを、植物が教えてくれているのかもしれません。 身近な場所にお花をおいて、これからの季節も楽しくおうち時間を過ごしましょう。

    今回おしゃべりした方
    nouserさん